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がじゅまるそんぐ
競馬伝説Live! 阪神サーバーでの日々あれこれ

4代目殿堂馬『アルビジアソング号』

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・主な戦績・
11S 京都金杯(G?)



3代目殿堂馬ベルガモットの妹としてうまれたアルビジアは、姉の活躍があっても大きな期待馬ではありませんでした。
同期ユグド産駒で牡馬に出たサラシナショウマが6代目エースとなりますが、案外の成長でエース降格に。その時アルビジアは未勝利からの4連勝を達成していました。
7代目エースとなった初戦OPは1800m戦でしたが1番人気の支持。しかし毎日王冠レコード馬の前に惜しくも屈しました。
準OPで、厩舎で初のマイル30秒台を達成した事から京都金杯に標準を絞ります。迎えた金杯は前走負けの影響か3番人気の評価でしたが、持ちタイムを見事発揮して重賞制覇。これまでの重賞がすべて同じ騎手(どらせな)での制覇でしたので、短騎手ぱきらはこれが初の重賞制覇となりました。
ダートでも互角のタイムが出ていた事からフェブラリーを目標に再調整しましたが、予想より早くのピークアウトから地方OPでの有終の美で引退しました。


「アルビジア」はネムノキの学名。豆科で夜に花が閉じる事から「眠の木」と名付けられた植物です(*^^)
フジアザミ→サーシアムとの関連性の無さは、そこそこの期待だったという事でしょうか。。^^;
ぱきらでの初重賞の他、名牝サーシアムの2代連続重賞制覇も達成した名牝の血は、タラゴンが受け継いでくれています♪
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【2007/11/19 14:32】 | 『殿堂馬』 | トラックバック(0) | コメント(0)

3代目殿堂馬『ベルガモットソング号』

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・主な戦績・
9S とちぎマロニエC(G?)
10S 平安S(G?)
10S 佐賀記念(G?)
10S 名古屋大賞典(G?)



5代目エースのユグドラシル引退後、9S3歳組の能力未知数から古馬のコエビソウが6代目エース代行となりました。
そのコエビソウ引退後は一つ下の世代からサラシナショウマが6代目エースに就任、稍早熟ながら夏までピークが来なかったベルガモットはまったくのノーマークでした。
秋にようやくピーク到来、その時点で指数110を超えるまでに成長、一躍厩舎のトップホースとなりました。
2戦目の500万下で負けたものの、4戦3勝の戦績で準OPへ。秋華賞が視野に入ったために万全仕上げで挑みましたが、逃げ馬には痛恨の外不利枠で10着の大敗。しかし勝ちタイムは持ちタイムより遥かに早い事から、ユグドラシルでノウハウを得たダート路線へ転向します。
その初戦、試金石となったとちぎマロニエCでは真ん中枠から見事に逃げ切りエース指名馬以外では初、牝馬でも初となる重賞制覇を達成。
ローテーションでは東京大賞典も行ける所、しかし翌年平安Sを万全に迎えるために1週早い愛知杯を次走に選択。
ここは能力負けも思惑通りの万全仕上げで挑んだ平安Sも快勝。そのままユグドラシルと同じローテで挑んだ佐賀記念では、東京大賞典他G?2勝の強豪を抑えて快勝。次の名古屋大賞典もギリギリながら快勝し、ユグドラシルと同ローテで4重賞連覇を達成しました(*^^)
その後は再び芝路線に挑みましたが、3歳の強さもあり好走は出来ず。
ピークアウト前のダート戦KBC杯を快勝、有終の美で引退しました。


ベルガモットは柑橘系の実をつける植物。その香りから香料や香水に利用される他、英国紅茶の代表格であるアールグレイティの着香料として有名です(*^^)
ベルガモットが活躍した年に英国血統の粋を集めたレッドゴット系後継のアールグレイソングが誕生した事は何かの縁かもしれません
繁殖牝馬として、これから良い仔を出してくれる事に期待します、相手はアールグレイでしょうか(*゜‐゜)
【2007/09/30 20:07】 | 『殿堂馬』 | トラックバック(0) | コメント(0)

2代目殿堂馬『ユグドラシルソング号』

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・主な戦績・
8S ダービーグランプリ(G?)
8S 東京大賞典(G?)
8S とちぎマロニエC(G?)
9S 平安S(G?)
9S 佐賀記念(G?)
9S 名古屋大賞典(G?)



父バイオスフィアが引退したのが6Sの夏。厩舎初のG?馬の後継を生み出す為、様々な繁殖牝馬を用意した。モデル・テスコガビーのブラシカもその1頭。
バイオスフィアの仔は最初牝馬ばかり出してなかなか跡継ぎとなる牡馬が出ない。翌7Sになり本格的に生産を開始した中で牡馬として出たのがブラシカの仔。それがユグドラシルソングであった。
パラは父バイオスフィアに近く、特にB以下の無い平均的にレベルの高い内容。しかもバイオスフィアの欠点でもあったスタミナがAになっている事で、後継の筆頭として5代目エースを引継いだ。


入厩してから約1年、まだじょじょの段階でデビュー。この時点で指数は110に迫っていたので皐月賞も視野に入れての2月デビュー。
しかしデビュー戦は好タイムで圧勝したものの2戦目のつばき賞で、後のオークス2着馬の前に屈し2着に敗れる。
条件戦で負けていては話にならない、とG?挑戦を断念。次走500万下はなみずき賞を万全で楽勝し、端午SからOP戦線を使っていくプランに変える。しかし、その初戦となるはずだった端午Sが除外濃厚の為放牧し次にそなえるも、結局5・6月で使えたのはハイレベルの金鯱賞のみ。父と同じく除外の苦しみを味わう事になった。
僅かな期待を持った金鯱賞も不利枠の中着外に沈み、あらためて芝中距離のレベルの高さを感じてダート路線転換を決意する。


心機一転の夏競馬初戦は1000万下猪苗代特別。ダート1700mでは当時のレコードタイム、そしてG?3勝馬のプレストアリオンと互角のタイムが出ていたので負けられない所だった。危なげ無く勝った後OPマリーンSも快勝し、晴れてOP入り。そして秋はG?とOPを中心に3勝以上を目指すローテを取るはずだった。
マリーンSの後放牧し、阿蘇Sを控えてのフリレで思いもかけないタイムが出る。エルムSからG?3連戦するプランを急きょ変更。ダービーグランプリ挑戦を決断。
レースではJDD馬等の強豪馬、重賞馬が居る中で1番人気の支持。その中で堂々たるレースで押し切る。思いもかけない頂上制覇となった。


G?馬となったからにはOP戦巡業は出来ない。さらにもう一つ勝つ事が出来れば来期のドバイへの道が開ける。
父が通った道JBCクラシックへ、ノウハウを知っている分万全の体制で挑む。
ところがここは1つ年上の牝馬の豪脚の前にアタマ差2着と惜敗。最高枠で調子もほぼ万全での敗北に難しさを感じるも、世代トップの力を再確認。わずかに劣るD2100mのJCダートを回避し、とちぎマロニエCをたたき台に、最高の状態で東京大賞典に挑むローテーションを選ぶ。
そして年末に連勝でG?2勝目。とちぎマロニエCで仕上げすぎるハプニングがあったものの、東京大賞典では2馬身半というG?ではなかなかないほどの着差で完勝する。
ドバイへの道がひらけた9Sは、とちぎマロニエCの経験から放牧明け1週でも勝負になるという事で平安Sから佐賀、そして名古屋と昨Sから含めて重賞5連勝を達成。特に平安Sと佐賀記念は不利枠の中でも力勝ちした。引退レースとなったドバイでは女帝との最初で最後の対決。すでにピークアウトしている中でも果敢に挑み2着。最後の最後で父バイオスフィアの賞金を超えて、名実共に厩舎最高の馬となった。


馬名『ユグドラシル』は、北欧神話で語られる世界樹。世界の神話の中でも北欧神話は特に人気があって、モチーフにした作品・映画は多く、各地の名前にもモデルとしている所は多い。ユグドラシルは世界で最も知名度のある樹の名前かもしれませんね(*^^)
実在しない、神話の世界の植物の名前を付けたのは、バイオスフィアの後継として特別な意味を持ってのことです。例えどんな成績であってもうちの厩舎での後継として行こうという思惑でした。しかし予想だにしないバイオスフィアを超える成績に、オーナーとしては感謝でいっぱいですヽ(=´▽`=)ノ


ユグドラシルからまたG?馬を出せば3代連続となります。
これからまた新たな挑戦をしていきたいですね(^▽^)/
【2007/06/25 16:31】 | 『殿堂馬』 | トラックバック(0) | コメント(0)

初代殿堂馬『バイオスフィア号』

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・主な戦績・
5S JBCクラシック(G?)
5S エプソムC(G?)
5S 福島記念(G?)
6S エプソムC(G?)




がじゅまる厩舎最初の馬で「最も重賞に近い馬」とされた2代目エースのシュヴァイツザサン。それが引退したのは4Sの夏が近づいた頃だった。その時バイオスフィアは入厩まだ1ヶ月の2歳馬、しかし類稀なる素質に期待して「3代目エース」に指名、厩舎の顔を、そして重賞制覇を責務として義務付けられた。


新馬から百日草特別を連勝。当時のレコードに肉薄するタイムをフリレで出していて、「この馬で重賞制覇出来ないのなら一生無理だ」と思い、重賞挑戦を決意。しかし、その気持ちが仇となったのか、3歳春は調整ミスが相次ぎ、共同通信杯・スプリングSという自身最高条件の1800m重賞をベスト状態で迎えられず惜敗。新境地を求めた兵庫CCでは除外という、無料アカウントの痛い所が出る。
結局活躍できず春シーズンが終わろうとしていた6月。後を考えず、最高仕上げで1戦だけ挑もうと、気持ちを入れ替えてエプソムCに望んだ。軽量の人気薄、相手には芝1800のレコードホルダー。しかし、最高仕上げで挑んだバイオスフィアは一味違った。今までの大逃げから一転、逃げをゆずる2番手競馬で直線抜け出し、後続をさらに引き離す競馬で押し切り、悲願の重賞制覇を果たした。
制覇後、再びダートの新境地を目指しジャパンダートダービーへ。ここはまったく期待していなかった。ところが逃げる逃げるで後続が止まり、あわや逃げ切るかの好レースを披露。最後はきわどく差されたが、ダートでも通用する所を証明。これが後のG?制覇へつながるのだ。


本格化の兆しがみえたので、夏に新潟へ遠征するも最高仕上げで惨敗。秋入り口のダービーグランプリではジャパンDDで敗れた相手に今度は完敗と、なかなか勝ちきれないレースが続いた。
「このままどこも勝てないのか」と思っていた所に朗報が。ダービーGで完敗した馬がBC遠征するとの情報。もし行くなら翌週のJBCクラシックは出走してこない。これはもしかしたら、最初で最後のG?制覇の大チャンスではないか。
そしてひっそりと、JBCクラシックを最高仕上げで挑んだのだ。
人気薄での逃げ切り。2着馬が後、ダート中距離G?を総ナメにする怪物であった事を考えれば、まさに紙一重のG?制覇であった。



「バイオスフィア」というのは「生物圏」という意味。生き物が生きる場所、いわゆる地球を差す言葉。植物名をつけるうちの厩舎において、その名前は生物全体を指す意義のある言葉なのです。
「一番期待の馬につけよう」と以前から暖めていた名前。重賞制覇が責務だった時期。秘蔵のノーザンダンサーを生かした配合は「ニジンスキー再現」しかないと思い、高額でもブーゲンビリア(モデル:フレーミングページ)を購入し生み出されたこの馬に、最大の期待を込めて「バイオスフィア」と名付けたのでした。


がじゅまる厩舎の顔であるバイオスフィアの次なる目標は血の繁栄。産駒がまたG?を取れるよう、がじゅまる厩舎の新たなる挑戦ですヽ(^◇^*)/

【2007/02/20 19:30】 | 『殿堂馬』 | トラックバック(0) | コメント(0)

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